ながら歯磨きは危険

テレビを見ながら、お風呂につかりながら…何かをしながら歯磨きをしている人、意外と多いんです。

 

でも、「ながら歯磨き」は今すぐやめましょう。

 

 

なぜなら、何かをしながら行うことで歯磨きへの意識が薄れて結局正しく磨けないからです。

 

人間は感覚で生きている生き物なので意識をしていないと、力を加減できているようでじつは必要以上に力が入っている場合があります。

 

しかも、習慣になると本人の感覚が麻痺してしまって歯や歯茎は悲鳴を上げているのにまったく気づかづ、次第に力が強くなる…そんなことが起こっています。

 

特に歯茎。中には歯と歯茎を同じ力でこすっている人もいるようですが、強くこすられればこすられるほど、歯茎は逃げてしまいます。

 

歯茎は思いのほかデリケート。

 

強い力に押され「もうそれ以上こっちに来ないで」と逃げる。

 

 

つまりどんどん歯茎が下がってしまいます。

 

そうなると取り返しがつきません。一度下がった歯茎は戻りにくくなります。